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私たち広松木工にできること、それは、次の世代に伝えていくことだと考えています。もの、デザイン、技術、感性、環境・・・。未来を担う子どもたちに豊かな感性が育まれますようにと願いながら、ものづくりをしています。
そして、私たちは「絵本カーニバル」というイベントに出会いました。

大人も子どもも一緒に“子どもの時間”に出会える場所「絵本カーニバル」。
期間中、家具と一緒に約400冊の絵本たちが大集合します。
たくさんのご来場お待ち申し上げます。


[日 時]    2009年7月18日 土曜日 ~ 26日 日曜日  
         午前10時より 午後6時まで
[会 場]    FACTORY SHOP HIROMATSU (Click!)
         Phone 0944-87-5911
         〒831-0024 福岡県大川市鬼古賀174-1
[入場料]   無料(事前申し込み不要)

旅するカーニバルとは (Click!)
子どもたちが子ども時代を楽しむためには、まずは大人が子どものまなざしを取り戻すことが必要だと思うのです。そのために必要なことが何かを考えた時、どんな大人の中にも住んでいる「子ども」を目覚めさせる「子どもの時間」こそが、いま求められているのではないかという思いに行き着きました。
それでは、大人の中に住んでいる「子ども」とは何をさすのか。
私たちは、それを「感じる心」や「創造力」といいかえることができるのではと仮想します。何か1つのことのに夢中になったり、何気ない風景の中に美しさを見つけたり、なんでもないことで笑えたり。考えるよりも先に、感じることができる。そんな体験こそが「子どもの時間」ではないかと思うのです。
大人も子どもも一緒に「子どもの時間」に出会える場所。
そして同時に、地域コミュニティの触媒となり、地域の中でこれまでの文脈とは違う新しい境界を開いていく。そんな場所をつくりたい。
絵本カーニバルという試みはこんな想いからはじまり、05年から全国で50か所以上に及ぶ地域や施設でさまざまな人とともに、実現されています。


期間中、こんなイベントも企画しています。
■オープニングイベント   7月18日 土曜日    入場料:無料 
※入場者数(約150人)に限りがございますので、予めご了承ください。

児童文学作家・翻訳家として、広く親しまれている角野栄子さんをお迎えし、昼は絵本の読み聞かせ、夜は「絵本カーニバル」の生みの親、九州大学特任教授の目黒実さんと一緒に「魔法のことば 魔法のデザイン」をテーマに、ことばとデザインについて考えてみたいと思います。

昼の部 ■児童文学作家 角野栄子さんによる『魔法の絵本リーディング』  
      13:30~  [対象]子ども  入場料:無料  
夜の部 ■角野栄子さん×目黒実さん ワイントーク『魔法のことば 魔法のデザイン』
      17:00~  [対象]大人  入場料:無料 ドリンク代のみ有料  

     ※入場者数(約150人)に限りがございますので、予めご了承ください。
     ※夜の部のみ、キッズルームを設置いたしております。
      
 

児童文学作家 角野 栄子 (かどの えいこ) (Click!)
東京生まれ。日本福祉大学客員教授。早稲田大学教育学部英語英文科卒業。児童文学作家。「おおどろぼうブラブラ氏」でサンケイ児童出版文化賞受賞。「ズボン船長さんの話」(福音館書店)で第6回路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞受賞。アニメーションにもなった「魔女の宅急便」で第23回野間児童文学賞、第34回小学館文学賞、IBBYオーナリスト文学賞など、その他文学賞を受賞。
オフィシャルサイト: (Click!)

九州大学大学院統合新領域学府特任教授・学術研究員 目黒 実 (めぐろ みのる) (Click!)
東京生まれ。1994年、日本初のチルドレンズ・ミュージアムを、福島、兵庫、沖縄でプロデュース。2004年から4年間にわたり子どもプロジェクトを主宰し、グッドデザイン賞や知的資源イニシアティブ優秀賞を受賞した『旅する絵本カーニバル』を全国各地でプロデュース。2007年より、九大病院小児医療センターにて、長期入院中の子どもたちのための絵本カーニバルも開催。子どもに関わる人たちの学びの場とすべく活動している。
 

■ワークショップ
  土日祝日限定   7月19・20・25・26日
広松木工の職人さんたちと一緒にものづくりをしたり、端材を使った木のねんど“ソノクレイ”で遊ぶワークショップを土日限定で開催します。

19日 13:30~ ○木のねんどであそぼう \500
20日 13:30~ ○木のおはしをつくろう  \500
25日 13:30~ ○ジェンガをつくろう      \1,000
26日 13:30~ ○木のねんどであそぼう \500
      15:00~ ○木のおはしをつくろう \500

[対象]子ども・親子
[お申し込み] お電話もしくは、店頭にてお受けいたします。
         連絡先:0944-87-5911 朝10:00~17:00


■家具の展示・販売
“使い続けたい子どものための家具”
私たち広松木工は、渡辺優さんと一緒に、未来の子どもたちのために、あえて今やらなければならない事として、ほんとうの意味での子どものための家具を開発しました。昨年の広松木工東京個展 (Click!) にてお披露目いたしました子ども家具”WFシリーズ”です。お子さまと一緒にお楽しみ下さい。

渡辺 優 (わたなべ ゆう)
1929年 東京に生まれる。千葉大学工業意匠科を卒業後デザイナーとして自営。(社)日本インテリアデザイナー協会理事長、千葉工業大学教授などを歴任。このたび広松木工のたっての呼びかけに応じ、まったく新しい概念に基づいた子ども用家具のデザインに着手。

■期間中絵本協力
医療法人 松田耳鼻咽喉科医院 医院長 
夢の里親プロジェクト&ハート降るイルミネーション 代表  松田 知愛
私たちのショップに絵本を置くきっかけを作ってくださった松田先生。
松田先生の病院には、子どものためにつくられた絵本のおもちゃ箱のような空間“子どものこころ 絵本館”があります。今回は、松田先生のご厚意により、選りすぐりの絵本たちをお貸しいただけることになりました。

■絵本販売
子どもの本の専門店 株式会社こどもの広場 (Click!)
山口県下関市にある素敵なお店“こどもの広場”さんが、期間中、広松木工に登場。
母親スタッフとプロの目で選ばれた、子どもの絵本やお母さんの育児のためになる本を展示・販売してくれます。

[お問い合わせ先]
 FACTORY SHOP HIROMATSU (Click!)
 Phone 0944-87-5911
 こちらよりお問い合わせください。 (Click!)

[主催] 
 広松木工株式会社
[後援] 
 九州大学大学院 ユーザー感性学専攻 感性コミュニケーションコース (Click!)
[協力] 
 絵本協力  医療法人 松田耳鼻咽喉科医院 医院長 松田知愛
 絵本販売  子どもの本の専門店 株式会社こどもの広場 (Click!)